VO.4 病気予防してあげて!

WAN達を野外に連れていくときはダニ・ノミ予防をしっかりしてあげて下さい。
ダニに咬まれるれること自体は、そんなに深刻なことではないですが
ダニを媒介として発症する病気があります。
バベシア症と呼ばれるもので
マダニの中に寄生する原虫がダニに咬まれたWAN達の血液中にも寄生します。
関西では生駒山系や六甲山付近は特に注意が必要です。

症状としては極度の貧血症状に陥り劇症型では数日で死亡するケースもあります。
慢性型でもなかなか完治が難しく症状が落ち着いたようでも
実際はキャリアとして原虫を保持してしまい再発を繰り返すようです。
また治療薬としは抗原虫剤の投与を行いますが
この治療薬は安全域が狭い為投与は慎重かつ有効に行われるべきです。
(わたしが書いているのは素人の浅はかな知識ですので詳しくは獣医師のHP等をご参照下さい)

ノミ・ダニ予防としては動物病院などで
専用の予防薬を販売していますので定期的に使ってあげて下さい。
スプレータイプやスポットタイプのもがあります。
最近はスポットタイプのものが主流ですが
我が家はあえてスプレータイプのものを使用しています。
ノミ取り首輪等がペットショップやホームセンターでも販売してありますが
わたし個人の考えであまりお勧めしません。

もう一つ、予防できる病気があります。
フィラリア症と呼ばれるもので、
これはかなり予防のほうも普及していると思われます。
普通にお家にいるWAN達も必要な予防です。
蚊を媒介として感染するもので
これも長期的に放置しておくと命にかかわる病気です。
定期的に(蚊が出始める時期の一月後〜蚊がいなくなってから一月後まで)
薬を飲ませることで予防できます。

WAN達とフィールドに出かけるときは、少しだけ病気予防のことを思って下さい。
少しの予防で防げる病気はたくさんあります。
後で辛い思いをしない為に・・・・。




VO.5へ


BACK